●電子配置

読み(ひらがな)

でんし はいち

意味

物質の原子における、電子の分布する状態を示したもの。

解説

原子核のまわりを運動する電子は、その配列が一定の規則に従っています。 電子が動き回る分布は、原子核に近い内側から、K殻、L殻、M殻、、、 と呼んで区別されます。この電子の分布する領域を電子殼と言います。 また、原子核である陽子の数は、すべての電子殼に存在している電子の数と 同じになります。そして、電子殼の電子配置は原子の性質を決める重要な ファクターです。


重要語の意味

電子=「でんし」と読み、原子を構成している素粒子の一つ。負の電荷をもち原子中の電子の数は 原子番号に等しい。  配置=「はいち」と読み、一定の規則に従って存在している場所が決まること。  電=早いことのたとえ。いなずま。  子=小さい意を表す語。  配=ならべる。配列。  置=ものをおく。すえつける。  原子=「げんし」と読み、物質を構成する最小の単位。1つの原子核といくつかの電子から成るもの。  分布=「ぶんぷ」と読み、ものがある範囲の中に存在していること。  原子核=「げんしかく」と読み、原子の中心にあり陽子と中性子からできている。原子の質量のほとんどを占める。  配列=「はいれつ」と読み、順序をつけて並べること。  K殻=「けーかく」と読み、原子核の周りを動いている一番内側の電子のおおい。最大2個。  L殻=「えるかく」と読み、原子核の周りを覆っている電子。最大8個。  M殻=「えむかく」と読み、電子殼のひとつ。最大18個。  領域=「りょういき」と読み、ものが動き回る範囲。  電子殼=「でんしかく」と読み、原子核のまわりを動いている殻のようなもの。内側からKLMと呼ぶ。  陽子=「ようし」と読み、原子核を構成するプラスの電荷をもった素粒子。質量は電子よりはるかに重い。プロトン。  ファクター=そのものの状態が生まれる原因になったもの。  殻=「から」と読み、物をおおっているもの。 

いわれ(歴史)と重要度

不明。   重要度=☆   難易度=むずかしい   熟語分類=科学。

電子配置


ワクチンの真実